資格申請の基準と手続き
資格審査専門委員会(以下、審査委員会と略す)は、「資格審査専門委員会規程」第3条に則り、公正な資格審査を円滑に行うために、以下の「資格申請の基準と手続き」を定めるので、大学等研究・教育機関は申請に当たって十分配慮して下さい。
申請に関する基準と条件
第1条 社会人申請者の取り扱いに関する基準
大学等研究・教育機関に設置された社会人課程の履修条件にしたがい、原則として以下に設置された3コースのプログラム修了時に資格を申請する。
- キャリアアップ・コース
- リカレント・コース
- マネジメント・コース
申請条件
第2条 社会人課程の申請者は22歳以上で、以下の条件を満たすものとする。
- 大学等研究・教育機関に設置された上記第1条の定めるコースおいて、各級の資格取得に必要な資格科目を履修し、定められた必要単位を満たすもの。
第3条 キャリアアップ・コースの申請者は、第2条の定める条件を満たした上で、2級考古調査士の資格に申請することができる。
第4条 リカレント・コースの申請者は、第2条の定める条件を満たした上で、1級考古調査士の資格に申請できる。
第5条 マネジメント・コースの申請者は、第2条の定める条件を満たした上で、上級考古調査士の資格に申請できる。
第6条 学生課程の申請者の取り扱いに関する基準。
大学等・研究教育機関に設定された学生課程の履修条件に従い、原則として以下に設置する2コースにおいて、プログラム修了時に資格を申請する。
第7条 学部コースの申請者は、2級考古調査士資格に申請できる。
第8条 大学院コースの申請者は、1級考古調査士資格に申請できる。
資格申請の手続き
第9条 資格申請に関するガイドラインを以下の通り定める。
【申請前の注意事項】
- 申請者は履修に先立って、取得資格に必要な科目、単位を確認すること。
①社会人課程キャリアアップ・コースの必須単位は4科目8単位。
②社会人課程リカレント・コースの必須単位は3科目6単位。
③社会人課程マネジメント・コースの必須単位は3科目6単位。
④学生課程学部コースの必須単位は5科目10単位。
⑤学生課程大学院コースの必須単位は4科目8単位。
- 社会人課程のキャリアアップ・コース、学生課程の学部コースの申請生は、標準科目群内の同一科目群内で最高2科目4単位まで申請できるものとする。
【申請にあたって】
- 申請に当たっては、機関の発行する成績証明書と共に、所定の資格申請書に必要事項を記載し、認定機構に提出すること。
- 申請者は、認定機構の求めに応じて、必要書類を提出すること。
- 必要書類には、レポートや自分の執筆した論文、報告書、履歴書、既得考古調査士資格証明書(コピー)等を含む。
- 学生課程の場合、学生の資格申請に先立ち、資格条件を満たすか、教員が検討すること。
【申請の時期】
- 社会人課程の申請者は、コースを修了して、単位を修得した後に資格申請を行うものとする。
- 学生課程の申請者は、資格申請に必要な単位を修得後、別途に定める所定の期間内に資格を申請できるものとする。
【申請の条件】
- 学生課程大学院コースでは、1級資格に申請する前に2級資格を取得していることないしは、2級資格取得に必要な科目を履修し、単位を修得していることを条件とする。
- 社会人課程において、上級資格と1級資格、あるいは1級資格と2級資格は同時に申請できない。また、大学院コースにおいて、2級資格と1級資格は同時に申請できない。
【申請料】
- 資格申請を行う場合は、定められた審査料を認定機構に納入すること。
【申請先】
- 考古調査士認定機構事務所
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